社会福祉法人甲山福祉センター特別養護老人ホーム 甲寿園

2020-1/1|水|17:31

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます

 穏やかに晴れた元日をご利用者と共に迎えることができました。「初日の出」を見に行かれた方も、今年は美しい「日の出」を見ることができたのではないでしょうか。
元旦の朝、甲寿園あいあいホールでは年末に職員が苦労して設置した甲寿園神社に、三々五々ご利用者が来られました。お参りをされたり、お神酒を飲まれたり、おみくじを引かれたりとそれぞれに楽しんでおられます。同じくホールでご利用者の作品展も行われているので、神社にお参りされた後ご自身の作品を眺めたりゆったり過ごしておられました。私もお正月をホールでご利用者と一緒に過ごしながら、お一人お一人の暮らしに寄り添いながら支援ができる園でありたいと改めて思いました。
  今年甲寿園は創立50周年を迎えます。昭和45年(1970年)4月1日に従来型の特別養護老人ホームとして80床からスタートし現在では168床の特養となりました。加えて14名定員の短期入所、30名定員の通所介護、居宅介護支援と、合わせて4つの事業を行い甲山の地で高齢者福祉に携わってまいりました。今年は創立50周年をご利用者と職員で祝い、支えて下る皆様に感謝の意を表し、西宮市及び施設関係者とともに地域の高齢者施設としての50年の歩みを振り返り、今後につながる節目となる一年にしていきたいと思っております。 皆様にとっても甲寿園にとってもより良い年になりますように、心より願っております。

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2019-8/24|土|11:52

「夏休み」

 残暑お見舞い申し上げます。

 今年お盆の時期は台風10号の影響を心配しながらの日々を過ごしておりました。
幸いな事に甲寿園ではご利用者及び職員に被害なくほっと胸をなでおろしました。近畿でも大きな被害が出たところもあるようです。皆様いかがでしたでしょうか?
夏休みも終盤を迎えております。甲寿園ではこの夏休み、小学生を含む子ども達が元気な姿を見せてくれました。
8月7日(水)甲寿園地域貢献事業の新しい試みとして、苦楽園小学校低学年生を中心とした「工作・介護体験」の集まりを行いました。オリジナル貯金箱を作ったり車イス体験をしたりと甲寿園の施設を使っての活動です。ご利用者の皆さんとの交流場面もあり「甲寿園はこんなところなんだな!」と感じてもらえたのではないでしょうか。
8月13日(火)は西宮にある音楽教室の生徒さんが、夏祭りスタイルで訪問!歌や素敵な演奏を披露してくれました。舞台の子ども達の姿や歌声にご利用者も目を細めて喜んでおられました。
 このように夏休みを利用して甲寿園に集まってくれる子ども達が多くなれば、施設も明るく活気づきます。今後もこのような企画を行い子ども達にとっても甲寿園が少しでも身近ななものになればと思っております

 
       


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2019-7/5|金|17:04

7月になりました

 6月末からの雨で特に九州地方には大きな被害が出ております。被害に遭われた皆様にお見舞いを申し上げます。
 「お知らせ」にも載せましたように、甲寿園では4月から「屋上防水・北館壁面修繕工事」を行っていました。その間、甲寿園北館の周辺に足場が組まれご利用者をはじめ皆様にご不便をおかけしておりましたが、工事が無事終了いたしました。
梅雨の晴れ間をぬって7月3日には完成検査も終わり工事後の甲寿園を写真に収めることができました。
引き続き北館3階内装工事を行っていますが、北館を覆っていました足場が外され明るくなった甲寿園です。梅雨本番も、安心して迎えることが出来そうです。





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2017-5/1|月|16:54

平成29年度 園長が交替しました。

 平成29年4月1日 甲寿園園長に中野由理(第14代)に就任いたしました。
甲寿園の介護現場から介護係長、介護課長、副園長を経験し、9年間、園長であった狭間孝よりバトンをつなぎました。
甲寿園ではずっと男性の園長が続いてきましたが、この度、女性の園長となり、石原美香介護課長、瀬戸凉子在宅支援課副課長とともにチームワーク良く、
甲寿園全員をまとめ、安心、安全、『甲寿園に来て良かった!」とご入居者、ご利用者、ご家族に思って頂けるように頑張ります。
そして、職員からもここで働いて良かったと思えるようにみんなで頑張ります。
前園長の狭間孝は、法人常務理事、施設統括部長に就任いたしました。また、前甲寿園副園長の川内光子は、定年を迎え、新たに地域支援コーディネーター(非常勤)として勤務しています。

平成29年度事業計画をPDFで公開いたします。

今後ともよろしくお願い申し上げます。  平成29年4月1日   園長 中野 由理

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2017-1/1|日|16:53

平成29年1月1日 年の初めに

 平成29年(2017)1月1日、元日の朝はいつになくあたたかく風も無く、初詣日和。私は、平成20年に甲寿園園長に就任して以来、大晦日と元日は、出勤日となっています。
平成11年(1999)ににしのみや苑準備室に異動後、18年間、高齢者福祉事業の現場に従事させて頂いていますが、こんなにあたたかい元日は本当に久しぶりです。
早朝、出勤途上に廣田神社と神呪寺へ初詣に行ってきました。市民の皆様がたくさん初詣に来ていました。私は、「笑顔を絶やすことなく、健康で暮らさせて頂きたい」と祈願いたしました。
今年1月、アメリカ大統領にトランプ氏が就任します。今朝の新聞を見ますと「多文化主義の危機」の見出しがありました。「白人至上主義」のようなニュアンスを読み取れますが、何よりも排他的な意味合いが大きいように思えます。
世界は様々な人種、国家、文化が存在し、其々に尊重、尊敬することが大事なのだと思います。「寛容の心」・・・日本古来の森羅万象、八百万の神々がいて、仏教、キリスト教、イスラム教、全てを尊重する文化が大切なのだろう。
お昼におせち料理を頂きましたが、「年神様を我が家にお迎えし祝うのがお正月」「おせち料理は年神様へのお供え」「お屠蘇は、邪気をはらう薬酒」「雑煮で年神様のご利益をいただく」「初日の出は、年神様の降臨」
甲寿園の玄関には、門松があります。「門松は、年神様がそれぞれの家に訪れるための依代」遠い昔、平安の時代から始まり、室町時代に門松が出来上がり、それ以来、続く伝統行事。日本の良い文化を世界にアピールすることが大事だと思う。
黒豆を食べて、元気に働けますように「まめに働く」数の子は「子宝と子孫繁栄を祈る」五穀豊穣を願い、小魚(ごまめ)を使った田作りは、小さくても尾頭付き。私の好きなごぼうは、「
細く長く幸せに」全て、現代に日本人が忘れてしまった年神様に供えた食物を食すことなのだ。こういう文化を未来に残したいものだと思います。老人ホームの役割は、高齢の入居者から伝統を教えて頂き、学ぶことも大きい。
「1年の計は元旦にあり」・・・・1年に1回くらい、ゆっくりとお屠蘇を頂きながら、日本のルーツを学ぶ日にすることも良いのではないだろうか。
世界は、排他的な考え方と「自国主義、我さえよければ」そんな風潮があります。私は、「寛容と相互理解」を大切にしたい。
今年、平成29年(2017)は、「笑」を心に、特別養護老人ホームの運営を進めていきます。常に前向きに物事を判断していきたいと思います。平成30年は、介護保険制度・報酬の改定年となります。
どのような改定案が提示されても前向きに対応したいと思います。
何よりも今、入居している高齢者の皆様の幸せを願い、努力したいと思います。園長 狭間 孝

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