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施設長挨拶


甲寿園開設時 春

法人理念「人が人として人とともに豊かに生きる」を隅々まで浸透させ 優しい笑顔 ていねいな介護を

施設長就任にあたり、ご挨拶を申し上げます。
 平成20年(2008年)4月から今年29年(2017年)3月まで9年間 甲寿園園長を務めました狭間 孝前園長は、4月1日をもちまして法人施設統括部長として法人常務理事となり、代って私 中野由理が4月1日より第14代目甲寿園園長に就任いたしました。
 多くの利用者様の生活を守るべき大きな甲寿園の施設長としては、私自身あまりにも微力でございます。自身が微力だからこそ、前園長をはじめ、この西宮の地で長い歴史を持つ甲寿園を、今までそしてこれからもささえてくださる多くの皆さんの力をいただき、この大役を果たしていきたいと思っております。
 創立47年を迎える特別養護老人ホーム甲寿園の長い歴史の中で、国の施策としての高齢者福祉が「介護の社会化」という国が掲げた旗のもと導入された介護保険により大きな転換時期を迎えた同じころ、私は甲寿園に入職しました。南館改築工事をはじめ、大小の改築増設工事を行い甲寿園の建物が現在の形にほぼ出来上がる過程の中にいて、外からも中からも甲寿園が変わっていく様子をまじかに見てまいりました。
 甲寿園は平成12年(2000年)の介護保険導入後も、社会福祉法人甲山福祉センターの施設として利用者の皆様の豊かな生活を支えるため「介護の質を上げる事」「建物を含めた生活環境を整える事」に向けて進んでまいりました。
 介護保険導入によって、特別養護老人ホームの在り方そしてそこで行われる介護に対する考え方も「措置における介護」という考え方から「利用者と施設による契約のもとに行われる介護」に変わってきました。一つの例として今でも思い出すのは、介護保険導入直後、利用者の皆様の生活記録等を手書きからパソコン入力に移行するにあたり、現場はパソコン作業の勉強会を開いたり、お互いに教え合ったりと混乱の中でも取り組んでいたこと、そしてこのように、施設介護の考え方や介護方法において介護現場の末端まで新しい事への取り組を積極的に行なおうとしていたことです。
 今では、普通に行われている日誌および、多くの記録のパソコンでの管理ですが、それによって利用者お一人おひとりの情報を集約することが可能となり、それをもとに利用者様ご本人やご家族様と職員が一体となって行う介護計画作成それに伴って行われる介護が確立されてまいりました。
 長年甲寿園に携わってこられたボランティアの皆様に加え新しい地域のボランティアの皆様の活動が活発になったこと、介護実習等様々な実習を多方面からうけいれることで施設の外の風をたくさんと取り入れることができてきたのも、この頃からではないでしょうか。
 小さな事をこうして積み上げながら少しずつ甲寿園は、地域の中心的施設として進んでまいりました。平成12年(2000年)に導入された介護保険も都度の改正を繰り返し平成29年(2018年)には、さらなる法改正が予定されています。利用者の皆様にとっても、施設にとっても厳しい改正となるやもしれません。その中で、高齢になってやむを得ず生活環境を変えなくてはならない利用者様が、できるだけ安心してそして豊かな暮らしを送るために特別養護老人ホーム甲寿園があり、在宅で安心して暮らすことを支援するために甲寿園通所介護・短期入所介護・居宅支援事業所があります。その一つ一つの事業を大切にしながら、甲山福祉センター甲寿園として、法人の掲げる理念「人が人として人と共に豊かに生きる」に沿ってこれからも職員一同力を合わせ、皆様に信頼される施設となるよう歩んでまいります。「甲寿園、良い施設だね」と言われ続けるために、今後ともよろしくご支援いただきますようお願いいたします。

施設長 中野 由理

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